乳酸菌生成エキス智通とは

智通の味に関してですが、乳酸菌生成エキスということもあり、一番に感じるのは「酸味」です。
でも、嫌な酸味ではなく、さっぱりと口当たりやわらなか感じです。

 

乳酸菌っていうとヨーグルトを思い浮かべるので、一番感じる味が酸味だとは思わなかったという人も多いみたいですね。でもヨーグルトも酸味ってありますよね。

 

智通に飲み方の決まりは基本的にないようですが、個人的には、水に入れればさっぱりレモンウォーター風になるし、紅茶に入れればレモンティーみたいな感じでとっても美味しくいただけるな!と思いました。

 

毎日続けるためには飲みやすいことってすごく大事です。まぁ飲めるというくらいだとなかなか続けるのは大変なんですよね。出来るなら美味しいに越した事はありませんよね。
智通は、美味しいといえる部類に入ると思います。

 

参考サイト

http://智通.biz






実は姉妹品アルベックス

実は姉妹品である、医療機関専用の「アルベックス」を飲んでいた時期があります。

 

こちらは、1回1本をそのまま飲んでもOKの商品でした。
これもクエン酸を飲んでいるような感じで、特別苦痛を感じることはありませんでしたが、やはりそのままではちょっと…といった感じでした。

 

智通に関しても、そのままではまるで「レモンを丸かじり」したかのような酸味で、口の中は唾液で溢れかえる感じになります。
もちろん要希釈ですから、そのままではNGです。飲んではダメというわけではありませんが。

 

要希釈って事ですが、これまた個人的な意見ですがいろいろ使えると思います。
要するにポッカレモンなどの代用としていけるんじゃ?と思ったんです。

 

もちろん火を通すのは絶対にNGな行為ですが、例えばお豆腐にかけてさっぱりいただくのもありじゃないかと。お素麺のぶっかけツユに混ぜてもいいな〜。

 

唐揚げにかけてもいいかも!クセのない酸味ですから、本当に人によっていろいろなアレンジができるのではないかと思います。
醤油と一緒に利用することでポン酢風に使えるんじゃないかな?

 

でも、使うなら全部飲みきれるような使い方をしないとダメですね。その点は要注意です。

 

とはいえ、最初に書きましたがやはり一番のオススメはストレートティーに混ぜてレモンティーに変身させる方法です。

 

とっても美味しいですから、是非一度試して欲しい飲み方です。ほっと一息の休息タイムに、腸も一緒にキレイにしてあげましょう。

 

説明書にはお味噌汁にもと記載されていたので、温かいものに混ぜてもOKってことですね。ということは、寒い冬なんかには暖かい紅茶に入れてホットレモンティーにしていただきたいです。