善玉菌の腸内改善で医者要らず

自分の体を守る「免疫」を高める事で、病気知らずの体になりたいと思いませんか?

 

冬になると必ず風邪をひくという人、夏場はすぐに夏バテで身体が辛いという人、免疫力が下がってきていませんか?そんな自分を守ってくれる免疫を、自然の力で高めてくれるのが「智通」なんですって。

 

どんなのって↓です。
腸内環境を強くして病気しらずとは!?
※http://智通.biz/ ってのもありました。

 

 

智通というと乳酸菌生成エキスですが、これが免疫と何の関係があるの?って思いますよね。私も思いましたよ。無関係じゃないの?って。でもいろいろな説明を見て、クチコミを読むことで、かなり密接な関係があるということを知りました。

 

腸内環境を整える事が免疫力アップにダイレクトに作用するんです!
ある教授の実験結果によると、老齢のマウスに乳酸菌生成エキスを投与したところ、腸内環境が整うことで、免疫組織が活性化したそうです。腸が若返り免疫力がアップしたんです。






また別の教授の研究によると、乳酸菌生成エキスをマウスに投与したあと、腸内のリンパ球の数が増えたそうです。約2倍近く増加したんですよ。
腸内のリンパ球はウイルスや細菌を撃退し、解毒してくれる働きがあります。

 

更にNKT細胞というものが、小腸で2倍・大腸では4倍にもなったそうです。

 

このNKT細胞とは、体の中の細胞やリンパ球を監視している免疫細胞なんです。
そして、血清中のインターフェロン−γ(ガンマ)も倍以上に増加しています。

 

これはリンパ球のバランスを整える免疫細胞です。

要するに、体内に入ってきたウィルスなどに撃退する為の指令をするNKT細胞と、その指令を伝えるためのインターフェロン−γと、実際に攻撃するリンパ球がバランスよく増えて整うことで、より体内へ侵入してきたウィルスを効果的に排出撃退できるということです。

 

病気になるということは、過労やストレスなどが原因で、自律神経が乱れます。
これによって免疫系が崩れます。結果病気になるって訳です。

 

腸という器官は、自律神経の作用をダイレクトに受ける器官だそうです。
だからこそ、作用を高めて強い腸にする必要があるんです。

 

強くて健康的な腸にすることで、おのずと病気にもかからないというわけです。

 

個人差はあると思いますし、どれほどの効果が期待できるかは人それぞれだと思いますが、大病に打ち勝った人もたくさんいるんです。
それほどまでに健康と腸は密接な関係があるんですね。

 

毎年冬になるとインフルエンザにかかりやすい私も、今年は智通のおかげで気分的に乗り切れそうなきがします!
大好きなケーキがあれば、風邪を引かない・・っていう事に近いかもしれませんね。

 

なにはともあれ、早いうちから腸内環境を整えておきたいですね。

 

智通について詳しくはこちらへ
智通とは一体なんなのか?

 

こんなのです。
腸内環境を強くして病気しらずとは!?